質問項目(通告書)は以下の通りです。
●連携中枢都市圏構想について
〇 これまでの経過、取り組み成果及び評価について
〇 松山圏域内の公共施設の相互利用推進について
〇 今後、どのような圏域を目指していくのか。
●中小企業の支援策について
〇 中小企業資金貸付事業の概要及び融資申請の
見込みについて
見込みについて
〇 中小企業への相談窓口では、どのような支援を
しているのか。また、どのような実績があるのか。
しているのか。また、どのような実績があるのか。
〇 オカビズ(岡崎ビジネスサポートセンター)や
他の関係機関との連携を進めてはどうか。
●子どもたちの英語力向上について
〇 過去3年間の英語検定の受験者数、合格者数、
及びそれに対する評価について
〇 子どもたちへの英語検定料の助成制度について
●リカレント(学び直し)教育について
〇 リカレント教育の認識について
〇 現在の取り組み状況及び今後の取り組みについて
〇 リカレント教育の中小企業への支援策について
●町内会について
〇 平成26年度からの町内会数と加入率の推移について
〇 町内会の加入促進の取り組み
及び町内会活性化に向けての支援策について
〇 本市の事業所などの町内会加入の現状について
〇 事業所などを町内会に加入促進してはどうか。
また、地域応援ステッカーの取り組みをしてはどうか。
〇 町内会のメール配信システムを導入してはどうか。
●観光誘客について
〇 これまで松山城で取り組んできた取り組み内容について
〇 松山城を活用した更なる集客に必要な視点について